2009.05.23(Sat)
JR京浜東北線「蕨駅」東口一角は「ニポカジ」(日暮里カジュアル)状態だった!

北区滝野川体育館で全身がくまなく痛くなるほどトレーニングをした後に、自転車の乗りJR京浜東北線は「蕨駅」までやってきました。
mapfanで検索するとざっと12.7Kmの走行距離ですね。実際には違うルートを通ったのでもう少し走っているはず。
久しぶりに自転車で長距離移動したので、既に足はガクガク気味。やっぱり日ごろから運動しないとダメだと痛感。
で、わざわざ遥々今まで降りたことがない蕨駅に来たのだからと、周辺を散策してみたら、何と日暮里カジュアル、通称ニポカジみたいな一角があるじゃないですか!
2009.02.14(Sat)
激安服屋が立ち並ぶ「日暮里繊維街」の日暮里カジュアル、通称「ニポカジ」を攻める!


日暮里駅から日暮里中央通りに入ると、激安服屋立ち並びます。
元々はこの辺りは繊維問屋街で衣服の生地や反物の問屋街でしたが、一般人向けに小売をするお店が増え、またカジュアル衣料を販売するようになり、価格が非常に安いことから主婦や若者で人気のスポットになり「日暮里カジュアル」、通称「ニポカジ」と呼ばれています。
「ニポカジ」の魅力は何と言ってもその価格。まさに激安と呼ぶに相応しい価格帯の商品が「これでもか!これでもか!」というぐらいに物量があります。
という訳で、「ニポカジ」の実力はどれほどのものなのか、実際に攻めてきましたのでレポートします。
なお、「ニポカジ」を巡るのだったら「日暮里繊維街の公式ホームページ」にある「にっぽり繊維街マップ」が便利です。ほぼ全てのお店が網羅されています。PDF版の地図もあるので印刷して地図片手に散策するのが良いでしょう。
2008.08.27(Wed)
お気に入りの服を「ebebe(エベベ)」で「藍染め」してみよう。

実はTVにそれほど愛着が無く、民放放送の番組をほとんど観ない。TVを観ないのはガキの頃からで、たまにドラマや映画を観る程度。中学とか高校、大学でもTV番組の話題になるとあんまり話に付いて行けなかった寂しい思い出があったりする。
で、社会人になってからは深夜になることが多くなり、ドラマや映画も観なくなってしまった。代わりにNHKの番組。今となっては民放はほとんど観なくなり、たまに時間があれば観る程度。平日に限って言えば、TVは付けていてもほとんどNHKの番組しか観ていない。
そのNHKの番組の中で月曜日~金曜日の朝5時半と6時半頃に放送している「まちかど情報室」という番組がある。
その番組で『服の「染め替え」サービス』の特集がやって、何と!シミが出来て汚れてしまったり、黄ばんでしまったシャツとかを「藍染め」で染め直し、再び着れるようにしてくれるサービスがあるとのこと。
2007.11.08(Thu)
「私の欲しいはココにある」。ファション検索サイト「イレトク」

インターネットショッピングが一般的になって久しいが、今度は探すのが面倒に感じてくる。日本だけでも楽天、Amazon、Yahoo!ショッピング等の大手のECサイト、それにお店が独自にやっているオンラインショッピングサイトと、ネットで探すのだけでも結構な手間だ。便利になればなるほど更なる便利を求めるものという訳だ。
2007.10.02(Tue)
ストリートファッションスナップ「Phot.on(フォトン)」

お洒落を意識し始めると、気になるのが他人のファッション。特に若い人はどうやったらお洒落になれるか、お洒落になるかが非常に気なる。
(おじさん化が進行しつつある自分は、あまり意識しなくなったが。)
ファッションが気になってくると、ファッションの勉強をしなくちゃならない!という強迫観念に近いものにとらわれるもの(俺だけかな?)
ファッションの勉強にファッション雑誌を参考にするのもよいけど、通り一遍で流行りモノばかりのファッションになりがちで、中々自分自信のファッションスタイルが確立できない。
お洒落な友達を参考にするけど、自分が目指すまたはこうなりたいというファッションスタイルと違ったら参考にならないし、また友達と被るのも嫌という場合もあるだろう。
かと言って、原宿や渋谷等の街行く人たちのファッションをずっと眺めるわけにも行かない。変態?ってことになりかねないし。
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