2010.03.13(Sat)
フルCGで描かれたダークファンタジー「ベオウルフ/呪われし勇者」(原題:Beowulf)を観てみた
![ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MwZJizGiL._SL160_.jpg)
英文学の古典叙事詩「ベオウルフ」に基づいたアクションファンタジー映画「ベオウルフ/呪われし勇者」(原題:Beowulf)を観てみました。
「ベオウルフ/呪われし勇者」は、紀元前8世紀頃に成立したと言われている英古典文学の叙事詩「ベオウルフ」(リンク先はwikipedia)の英雄ベオウルフの冒険譚を題材にしたファンタジー映画で、風景やモンスターだけではなく登場人物も全てCGで描かれているのが特徴です。
鈍い上に事前調べもしてなかったので、ベオウルフが王妃と出会うシーンまで全部CGだとは気が付きませんでしたが・・・
ちなみに先の「タイタンの戦い」もそうですが、こういうファンタジーを題材にした映画が昔から好みです。
| BLOGTOP |