2010.01.10(Sun)
谷中銀座の超異質空間なペルシャ料理レストラン「ザクロ」が移転していました

年明けてから初めて谷中銀座を訪問してみたら、以前に訪れたことがある斬新で独特なパフォーマンスと水タバコが体験できる「ザクロ」が移転してました。
移転といっても遠くに言ってしまう訳ではなくて、日暮里駅から歩いて辿り着く谷中銀座の階段を降りて直ぐの場所です。
2009.02.14(Sat)
谷中銀座の昭和レトロな拘りのカフェ「谷中銀座茶房 満満堂」


日暮里駅の近くに谷中銀座商店街があって、日暮里に来たときにはいつも立ち寄る個人的な定番スポットになっています。
今日も日暮里駅界隈のニポカジを巡った後に、いつものように谷中銀座商店街に入ってたところで、昭和レトロな雰囲気が満載の「谷中銀座茶房 満満堂」というカフェを発見しました。
2009.01.24(Sat)
谷中銀座の「肉のサトー」でメンチカツを食す


「後藤の飴」で「落葉かりんとう」を買い、少々小腹が空いたということで、谷中銀座商店街の精肉店「肉のサトー」で立ち食いをすることに。
谷中銀座商店街は最近じゃ千駄木と根津と合わせて人気スポットになっています。なので観光客も多くていつ行っても大賑わい。人気になってもそこは下町。下町らしい雰囲気を忘れずに、いつまでも「下町らしさ」が残っているのが大好きです。
「下町らしさ」の一つが立ち食い、立ち飲みで谷中銀座商店街の肉屋や魚屋では軒先で色々なものを売っていて、その場で立ち食いすることができます。
2009.01.24(Sat)
谷中銀座の「後藤の飴」でゆかり堂製菓のかりんとうを発見!


イタリアンレストラン「エモテント」の通りを進み谷中銀座商店街に到着し、商店街入り口にある「後藤の飴」のお店の前で、風ではためく幟(のぼり)に「秋田銘菓」と書かれていました。
ちょっと前に秋田の角館にある「ゆかり堂製菓」の「角館駄菓子 きんかんかりんとう」というちょっと変わったかりんとうを紹介しましたが、ひょっとしたら「後藤の飴」でも売っているんじゃないのか?と寄ってみる事に。
2009.01.24(Sat)
谷中銀座の気になるイタリアンレストラン「トラモント」

徳川慶喜公の墓所を参り出た後に谷中銀座商店街へ向かっている途中で見つけたのが、イタリアンレストラン「トラモント」です。
どこかのエントリーで書いた気がするけど、東京に越してきてからというもの近所に美味しいイタリアンを食べさせてくれるお店がなく、田端で一昨年に1件できたけど、味が凡庸で流行らずに直ぐに潰れてしまいました。正直言ってあの味じゃ仕方ないという程度でしたけど。
なので、どこかでメチャクチャ美味しい!とまでも行かなくてもそこそこの美味しさでも良いので、そこそこ近所でイタリアンを食べさせてくれるお店を探していました。
2009.01.24(Sat)
谷中霊園近くの鞄や革小物を扱う革製品のお店「agenda」
2008.11.03(Mon)
谷中銀座商店街の新しいマスコット「谷中ネコ」が登場!
2008.09.06(Sat)
谷中銀座の「一寸亭(ちょっとてい)」で名物「モヤシソバ」を食べてきた


谷中銀座にある老舗ラーメン屋「一寸亭(ちょっとてい)」に行ってきました。お店の読み方が変わってて「一寸亭」と書いて「ちょっとてい」と読みます。初めて見ると絶対に読めませんね。
「一寸亭」は谷中銀座の路地裏にあり、日暮里駅西口を出て谷中銀座商店街の中央通を通って「のなかストア」の手前の路地を左に入ると直ぐです。一本路地に入るので知らなければ、分からない隠れ家的なお店です。
「一寸亭」の大きな青い看板が目に入りますので、見落とすことはないでしょう。
2008.05.18(Sun)
谷中銀座の履物屋「濱松屋」と手作りパイ「マミーズ」のアップルポンドケーキ


「小野照崎神社」の祭りを堪能した後、上野を経由して不忍通りから谷中銀座にやってきました。
上の写真は谷中銀座にある履物屋の「濱松屋」。男性向けよりも女性向けにお洒落な下駄を主に扱っています。可愛い下駄からシックな下駄、下駄と言っても無骨な感はなく、伝統を生かしつつ今のファッションと合うように上手くアレンジした下駄達が並んでいます。
2008.03.09(Sun)
「支那麺はしご」で「排骨だんだんめん」を食べてみた

谷中銀座商店街の「支那麺はしご」に坦々麺(「だんだんめん」と正しくは言うらしい)を食べに来ました。谷中銀座はずっと前にペルシャ料理屋「ザクロ」へ行ってからだから意外に久しぶり。近いのでもっと来なくちゃなぁと思う今日この頃。
ちなみに「支那麺はしご」は有楽町にも支店があり、そこで味をしめたツレがどうしても行きたいというので仕方なく一緒に来た。本当はPCパーツを見に秋葉原に行きたかったのだが仕方がない。たまにはケアしてあげないとね。
少し前に坦々麺で散々な目にあったのに、また坦々麺かよとは口が裂けても言わない。心の中にそっと秘めておく。
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