2017年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月
2009.06.28(Sun)
Top Page > PC/自作 > 三菱電機の液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE RDT223WM」をセットアップしてみた

三菱電機の液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE RDT223WM」をセットアップしてみた

Diamondcrysta WIDE RDT223WMをセットアップ
先日届いたものの放置してあった「Diamondcrysta WIDE RDT223WM(ブラック)」を組上げてみました。結論から先に言うと、液晶ドット欠けも常時点灯も無く、インバーター音も特に気になることもなく上々な買い物でした。

「Diamondcrysta WIDE RDT223WM(ブラック)」のスペックはメーカーの公式ページによると、22インチワイドで解像度が「1680x1050」。液晶はTNでノングレア。接続インターフェースはDVI-D、HDMI、ミニD-SUB。重さは約5Kg。

表示可能色数数は約1677万色、応答速度は2ms(GTG)、視野角は左右170度、上下160度(コントラスト比10)、コントラスト比は2000:1(CRO非動作時:1000:1)、「CRO」は「Contrast Ratio Optimizer(コントラスト・レシオ・オプティマイザー)」の略で以下の機能のことです。

映像の明るさに応じて、バックライトの輝度をリアルタイムに制御し、最適化します。画面全体が暗い場合でも、深みのある黒を映し出します。
*本機能は動画再生時に有効です。

また、プリンタとディプレイの色合わせが出来る簡単カラーメネージメント機能「EASYCOLOR!2」、表示画面の明るさに応じて自動的に輝度を調整し消費電力を下げる「ECO Professional」が備わっています。

「Diamondcrysta WIDE RDT223WM」が届いた!
配達されたままの状態の「Diamondcrysta WIDE RDT223WM」の梱包箱。梱包時の重さは6Kgなのに、意外に小さくて軽く、そして薄いというのが第一印象。

Diamondcrysta WIDE RDT223WM(ブラック)の箱を開けるDiamondcrysta WIDE RDT223WM(ブラック)の同梱物一覧
梱包を解いて箱を開けて、中身を取り出した状態。ディプレイ本体に足は装着していません。迂闊に発泡スチロールの梱包材を取り外してしまうとディプレイが立たないので注意。

ちなみに同梱物は以下の通り。

1.ディプレイ本体
2.電源ケーブル
3.ミニD-SUBケーブル、DVI-Dケーブル
4.オーディオケーブル
5.ディプレイスタンド
6.ブロックネック(3個)
7.ユーティリティーCD-ROM
8.取扱説明書
9.保証書

「Diamondcrysta WIDE RDT223WM」はHDMIに対応していますが、HDMIケーブルは付属していません。まぁ自分の環境じゃ使う予定も無いので問題ないですが、HDMIで接続を考えている人は別途購入する必要があります。
もっとも、HDMI端子が付いているグラフィックボードに同梱されているとは思いますが。

Diamondcrysta WIDE RDT223WMの同梱物に妙なブロックがDiamondcrysta WIDE RDT223WMのベーススタンド
で、こちらが初めはパッと見、何に使うのか分らなかったブロックネック。これがディスプレイスタンドとディスプレイ本体を接合する柱になる部分です。

Diamondcrysta WIDE RDT223WMのスダンド組み立て説明書
梱包されていたダンボール箱に組み立て方が描かれていました。3個あるブロックネックを好みの高さになるように使ってディプレイスタンドと接合します。
ディプレイスタンド、ディプレイネック、ディプレイ本体のそれぞれのディプレイネックとの接合部分にはカチっとロック機構が備わっているので、引っ張っただけでは取れません。簡単な造りですが意外にしっかりと接合できます。

Diamondcrysta WIDE RDT223WMをセットアップ
そしてカチカチと接合して完成した「Diamondcrysta WIDE RDT223WM」がこちらです。大きさ比較のために手前にタバコを置いてみました。
うーん。デカイ。無駄といえるほどにデカイ。17インチのディプレイからのステップアップなので巨大に感じるのは当然なのですが、大きすぎたかもとちょっと後悔の念が沸いてきてしまう。

Diamondcrysta WIDE RDT223WMでYahoo!Japanを表示17インチのDiamondcrysta RDT179SでYahoo!Japanを表示
「Diamondcrysta WIDE RDT223WM」をパソコンに接続してブラウザ(IE6)でYahoo!Japanを開いたところ。比較のために今まで使っていた17インチ液晶の「Diamondcrysta RDT179S」と並べてみました。
17インチの「1280x1024」から「1680x1050」に広がったので表示領域が桁違いに広い。Yahoo!Japanの左右が広く開いてて何だか滑稽な印象すらあります。

Diamondcrysta WIDE RDT223WMのフロントメニューDiamondcrysta WIDE RDT223WMのフロントボタン
「Diamondcrysta WIDE RDT223WM」の枠の下にはディプレイの設定をカスタマイズできるメニューボタンや電源ボタンがあります。表面ではなく枠の底部にスイッチが装備されているので、正面から見たときにスッキリとした印象です。こういう心遣いは嬉しいところ。

Diamondcrysta WIDE RDT223WMのメニューを呼び出したところ
「MENU」ボタンを押して、ディプレイの設定メニューを呼び出したところ。日本語で表示されててインターフェースも今風のデザインで隔世の感があります。デフォルトの設定では眩し過ぎて目が疲れそうなのでブライトネスを落として、色温度を9300Kに設定しました。

簡単に使ってみた感想ですが、まずは冒頭にも書いた通りドット欠け、常時点灯も無く安心しました。常時点灯を調べるにはGoogleのイメージ検索とかで「真っ黒」で画面サイズを最大にして調べると、真っ黒な大きな画像が見つかるのでそれで確認してみるのが手っ取り早いでしょう。他にもっとよい方法があるかも知れませんが。

5年前の17インチ液晶からスペックアップしただけあって、表示画面は非常に綺麗。個人的にはこれだけでも買った価値があります。表示領域も広くなって作業がし易いです。
あと、これは気のせいかもしれませんが、パソコン自体の動作も速くなった気がする。17インチ液晶の時は画面外に出ていたFireFoxのタブを呼び出す時や、または他のウィンドに切り替える時にもたついたりしたのですが、それが無くなりました。画面外にタブが出ることがなくなったため、再描画する必要がなくなったからでしょうか?

そして、明るさに応じて自動的に輝度を調整し消費電力を下げる「ECO Professional」ですが、少し使ってみたところ、少々暗くなり過ぎて白が灰色っぽく表示されてしまうので、写真を見るときに実際の色が分り難くなりそうな印象です。個人的にはあまり使い道はない気がします。

簡単カラーメネージメント機能「EASYCOLOR!2」はプリンターを持っていないので評価は出来ず。

以上、超簡単なレビューですが、概ね買って満足です。唯一の困るのが横が1680と広がったのに対して、縦が「1024」(17インチ時)から「1050」(この液晶)と僅かに26しか広がっていない点。横が大幅に広がっただけに縦が手狭に感じしてしまいます。こればかりは仕方ないですね。早く慣れるようにします。
関連記事

タグ(ブログ内検索もできます)液晶 ディスプレイ 三菱電機 RDT223WM

13:51  |  PC/自作  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

関連エントリー

Loading


Comment

コメントを投稿する

※コメントは承認するまで表示されません。


管理者だけに表示

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP |