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2009.08.07(Fri)
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京セラの高級コンパクトカメラ「Contax T3」の70周年モデル

平井製作所製の革ケースを装着した「Contax T3」
海の日を利用して八丈島を訪れましたが、その時に携行した銀塩カメラがいつもの一眼レフカメラ、ニコンF6ではなくてConatx T3。今はカメラ事業から撤退してしまった京セラの最後の高級コンパクトカメラです。

こいつを手に入れたことが自分がカメラを趣味にするようになった切欠で、馴れ初めの話は随分前に書きました。ブログを開始して間もない頃のエントリーですね。

その後に手に入れた一眼レフ(F100、F6)と共に国内外色々なところに旅をして、用途としてはサブカメラ、描写力としてはメインカメラとして活躍して来ました。最近はデジタルカメラ「GR DIGITAL II」を購入したこともあり出番が少なくなっていましたが、八丈島への旅行に荷物を減らしたいこともあり持っていくことにしました。

Contax T3の上部の操作部
Conatx T3の上部は、左側に液晶パネルがはめ込まれ、ここに電池残量やフィルム枚数、露出補正量、フラッシュの有無が表示されます。液晶パネルの下部にはフラッシュの発光モードを切り替えるボタンと露出補正やMFフォーカスを切り替えるMODEボタンが付いています。

右側はシャッターボタンと電源スイッチを兼ねた絞り調整ダイヤル(切れてしまっていますが)、露出補正量やMFフォーカスを調整するダイヤル、AFロックボタンが備わっています。ちなみにシャッターボタンはサファイア製。高級コンパクトカメラはバブル時代に製造されたこともあって、部材に高級品が使われています。

Contax T3Contax T3の70周年モデルの刻印
革ケースを外すと間抜けで愛嬌がある素顔が露出します。メタルフードは純正のものですが、これが外れやすいので注意が必要です。京都に旅行した時に落としてしまい探しました。見つかった時は本当に安堵しました。

このConatx T3はContax70周年記念モデルなので、レンズの左下に「CONTAX 70years」の刻印があります。革ケースを装着すると見えなくなってしまうんですけどね。

Contax T3の電池カバー
Contax T3の電池カバーです。コインを使ってグルっと捻ると開きます。開閉位置を示す黒い丸が付いてて、開ける時も閉める時も、カバーとボディ側の黒い丸の位置を合わせます。

Contax T3に使う電池はCR2です。CR2を使うカメラは市場からドンドン消えてしまっているので、電池が消えてしまうのではないかと心配になります。

Contax T3の革カバーグリップContax T3の革カバーの底面
Contax T3に装着している革ケースは、東京都の高円寺にある平井製作所のもの。ストラップ付きで15,000円でした。
革ケースのグリップ部分は、盛り上がった革が張られておりホールド感を高めてくれます。Contax T3のボディはノッペリと平坦なので、裸体のままだとあまりグリップは良くありません。革ケースを装着することにより、飛躍的に撮影しやすくなります。

革ケースはContax T3の底部にある三脚穴にネジを締めて固定します。固定してあるので、電池交換やフィルム交換する際は革ケースを外す必要があります。これが意外と面倒だったりしますが・・・

Contax T3の光学ファインダー
Contax T3には光学ファインダーが搭載されています。今のコンパクトデジタルカメラでは珍しい存在となってしまいましたが、Contax T3は銀塩カメラなので光学ファインダーがなければ被写体が確認できません。当り前の話ですが、デジカメに慣れている人にContax T3を見せると、「どうやって画像を確認するの?」と尋ねられたことがあります。それだけ光学ファインダーが珍しい存在になってしまっているのでしょう。

ファインダーの中央の丸がオートフォーカスの合焦位置です。被写体をここに合わせてシャッターを半押しするとAFが合焦しピントが合います。ファインダーの下にはフォーカスの合焦を示す丸印が示されます。また露出補正をしている場合は「±」の記号が表示されます。
ファインダー内の右側にシャッタースピードが表示されますが、「125」「30」と大よそのシャッタースピイードが表示されるのみです。

ちなみにファインダー内の絵は八丈島の乙千代ヶ浜(おっちょがはま)という海岸です。

Contax T3のレンズはCarl Zeiss sonnar T* 35mm F2.8
Contax T3に搭載されているレンズは「Carl Zeiss sonnar T* 35mm F2.8」です。京セラのContaxブランドのカメラレンズはCarl Zeiss製でしたね。
描写力は折り紙付きで、コンパクトカメラとは思えないその場の“空気感”までフィルムに焼き付けます。

ガンジス川河岸。ボートから。バーナラスの街
Contax T3で撮った写真がこちらの二つ。もちろん八丈島ではなく、2004年に訪れたインドのガンジズ川の河岸と早朝のバーナラスの街です。フィルムはKODAK E100VSで、ニコンのスキャナーCOOLSCAN 5000 EDで取り込んだものです。
こうして見ると描写力もさるものながら、思いがけず良い写真を撮ってくれるカメラです。
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タグ(ブログ内検索もできます)カメラ 銀塩 contax コンタックス T3

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