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2009.08.08(Sat)
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朝来市の「史蹟 竹田城跡」を探訪する(兵庫県縦断旅行4/8)

花屋敷(花殿)から眺める竹田城
いよいよ竹田城の散策開始です。竹田城は霧に囲まれ、あたかも雲海に浮かぶが如し様が有名で「天空の城」とも呼ばれますが、今回は日中の昼間ということもあり残念ながら霧はなし。霧に浮かぶ竹田城を望むには秋から冬の早朝に来なければならないそうです。

また竹田城にはもう一つ別名があり、縄張りが虎が臥せているように見えることから、「虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)」とも呼ばれるそうです。

竹田城は、標高353.7mの古城山(虎臥山)の山頂に位置し、縄張りは南北約400m、東西約100mの規模を誇ります。
本丸(高見殿)、天守台がほぼ中央にあり、二の丸、三の丸(溜殿)、そして北千畳が北東に広がります。南西には南二の丸(講武所)、南千畳が広がり、天守台の北西には花屋敷(花殿)を配します。それぞれの位置関係はこちらの地図を見ると分りやすいです。

竹田城の大手門へと至る階段竹田城の大手門跡
山門から登り竹田城に着くと、まず竹田城跡の大手門に至る階段があります。階段を登ると直ぐ眼前に巨大な石垣が眼前に迫ります。
階段を登り切るとと大手門跡がありますが、門構えはなくかつて大手門があったことが示された案内標識があるのみです。

竹田城の北千畳竹田城の北千畳からの展望
大手門跡を過ぎ緩い石の階段の上ると、広大に広がる北千畳に至ります。ここからの展望はまさに絶景で、遠くに連なる山々が望め、眼下に朝来市が一望できます。

竹田城の三の丸(溜殿)竹田城の武の門跡
北千畳からさらに低い石段を登ると、三の丸(溜殿)に至ります。三の丸(溜殿)からは遥かに天守台と本丸(高見殿)を遠望できます。
三の丸(溜殿)を過ぎると武の門があり、これを過ぎると二の丸です。武の門は大手門と同じく門構えは残っていません。

竹田城の二の丸と天守台二の丸から近づいた竹田城の天守台(高見殿)
竹田城の二の丸からは身近に天守台と本丸(高見殿)を望むことができます。猛々しく重厚な石垣で積まれた天守台は見るからに剛健です。
本丸の右側に上へと伸びる土道を登ると本丸(高見殿)に辿り着きます。

竹田城の本丸
竹田城の本丸(高見殿)です。奥にある石垣が積まれ高台になったいるのが天守台です。真中よりやや左に梯子が置かれていますが、この梯子をのぼり天守台に上がります。

竹田城の天守台への梯子竹田城の天守台から見下ろした梯子
天守台へ登るための梯子がこちら。立て掛けられてるだけで固定されていないため、グラグラと簡単に揺れます。天守台の高さは3m程ありますので、落ちないように気をつけて登りましょう。

竹田城の天守台の中央に立てられた石柱
天守台に上がると、中央には白く背の低い石柱が立てられていました。何か意味があるのでしょうか?

竹田城の天守台から望む二の丸、三の丸竹田城の天守台から望む南二の丸、南千畳
天守台から左を向くと、今まで歩いてきた二の丸、三の丸、北千畳が望めます。右を向くと、これから行くことになる南二の丸、南千畳が展望できます。
ここは竹田城で最も高い位置にありますので、遠くまで展望でき、また竹田城の城郭跡を一望できます。

竹田城の平殿竹田城の南二の丸(講武所)
天守台から下り本丸から右方向にある石段を下り、平殿を抜けて、南二の丸(講武所)へと進みます。

南二の丸から眺望する竹田城
南二の丸(講武所)から本丸を振り返ると、本丸、天守台が一望の元に確認できます。ここから眺める竹田城は勇壮です。

竹田城の正門跡正門跡から眺望する竹田城
南二の丸(講武所)の右隣には正門跡があります。正門跡の石垣の上からは竹田城の全体像がやや下方から一望することができます。

南千畳から望む竹田城竹田城の南千畳
南千畳の奥まで歩き、振り返ると竹田城が遠望できます。広大な南千畳から眺める竹田城は壮大そのものです。

竹田城のと搦手口(からめてぐち)
本丸の方に戻り歩きと南千畳敷の隅に搦手口(からめてぐち)があります。奥の方は行き止まりになっています。

竹田城の花屋敷(花殿)花屋敷(花殿)から眺める竹田城
南二の丸へ戻り、本丸の裏手に回り込む奥殿を抜けると花屋敷(花殿)に至ります。ここからは竹田城の後姿を望むことができます。

花屋敷(花殿)の一角には駐車場で見た登山道の入口へと通じる山道への下山口があります。
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