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2009.08.09(Sun)
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降りしきる雨の中、国宝・世界遺産の「姫路城」を訪問 (1/4)

「国宝姫路城」の石碑
天気に恵まれず、崩れに崩れ豪雨が降り注ぐ中、ようやく姫路城に到着。この天気にもかかわらず姫路城は観光客で混雑気味。国宝であり、世界遺産にも登録されているため人気がある観光スポットなのでしょう。

姫路城の歴史はwikipedia姫路城の歴史に詳しいです。姫路城は元弘3年(1333年)に姫山に築かれた砦が元となっているそうですが、羽柴秀吉が居城したことから、別名「出世城」、また姫路城は通称「白鷺城」とも呼ばれるそうです。

桜門橋と大手門姫路城の大手門
姫路城はこの桜門橋と大手門から始まります。激しい雨に打たれ堀の水面に無数の波紋が出来ては消えます。堀に架かる桜門を渡り、大手門をくぐり城内へ入ります。

姫路城大手門と桜門橋

姫路城の大手門は、本来三重の城門からなり、城内では最も格調高くかつ厳重な門でした。現在「大手門」と呼んでいる大型の高麗門は昭和13(1938)年に完成したもので、位置や大きさは江戸時代のものとは全く異なっています。また、大手門前の内堀には桜門橋という木造橋が架けられていました。今回復元した桜門橋は、発掘調査で出土した遺構を活かしながら、江戸時代の木橋をイメージして平成19(2007)年に築いたものです。


「世界遺産 姫路城」の石碑三の丸広場から遠望した姫路城
大手門を抜けると直ぐに「世界遺産 姫路城」と刻まれた楕円形の石があります。背後には三の丸広場」が広がり、遠く姫路城が望めます。

ちなみに「三の丸広場」は春になると周囲に桜が咲き乱れて風光明媚な桜の名所として有名です。

姫路城大天守大柱展示場姫路城大天守大柱展示場の旧西柱
「三の丸」広間の左奥に「姫路城大天守大柱展示場」があり、昭和の大修理の際に取り外された旧西柱が展示されています。

姫路城大天守大柱展示場付近からの姫路城
「姫路城大天守大柱展示場」付近から遠望する姫路城です。この辺りから見る姫路城も美しいです。

姫路城の「天守の庭」「天守の庭」付近から望む姫路城
姫路城の入場券売り場の右隣には「天守の庭」があります。姫路城を支えていた礎石を元通りに配置したものです。ここからも姫路城が眺望できますが、個人的にはここから眺める姫路城が一番美しく見えると思います。

天守の庭 The Garden of the Main Tower

大天守は姫山を3.6メートル盛土した地盤土に基礎柱石を据えています。慶長年間(1596~1614年)の築城以来350年の歳月に耐えたが、総重量六千トンにも近い建物を支えていたために地盤が段々沈下して礎石が甚だしい高低差を生じたので大天守は東南の方向に約44センチメートル傾斜していました。
昭和の大修理を機会に地盤沈下を防ぐため、鉄筋コンクリートで十弁式定盤基礎を築き、建物の重量を直接岩層に受けもたせることとしたので、建物の入り側から内方の礎石が不用になり、この不用になった礎石をもとのように配置して天守の平面形を再現したのがこのお天守の庭です。


姫路城の入場券売り場姫路城と好古園の共通入場券
そして姫路城の入場券を購入し、国宝・世界遺産の姫路城の城郭に入ります。
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