2010.01.29(Fri)
ストレスまみれを「BEST AMERICAN DUFFEL(BAD)」(ベストアメリカンダッフル)を買ってでスッキリ解消!

昨年末の12月から続いて今月も平日は深夜まで仕事で、土日も自宅で仕事という多忙な日々を送っていてストレス溜りまくりで過去最高のストレス。おまけ残業し過ぎで体調崩しかけのところを、会社の連中に厭味を言われて怒りも爆発寸前。
前にも書いたけど、結局評価されるのはA社の出身の連中だけでB社出身の連中は軽視されるだけなんだよね。何でこんなところで頑張っているんだろうと馬鹿馬鹿しくなる。
という訳であまりのもストレス溜まり過ぎなので、ストレス解消のために勢いで買い物してみました。購入したのは「BEST AMERICAN DUFFEL(BAD)」(ベストアメリカンダッフル)のダッフルバッグの別注品。カラーはブラウン×カーキで、購入価格は税込みで10,584円。表参道ヒルズに入っている「BEYES」のオンラインショップの秋冬の最終セールで40%OFF(定価17,640)。
「BEST AMERICAN DUFFEL(BAD)」(ベストアメリカンダッフル)ってのは全く知らなかったけど、「BEYES」の商品ページから丸々転載すると以下の通り。
ゴアテックス社で商品開発に携わっていたマルコム・ベターレインが、プライベートで使っていたダッフルバッグの品質に疑問を持ち、納得のいく理想のダッフルバッグを研究開発したのが始まり。1989年12月から1990年3月にかけて行われた6ヶ国(アメリカ、旧ソ連、イギリス、フランス、日本、中国)、 6人の隊員と犬36頭による、世界初の南極大陸横断。その遠征隊リーダーであるアメリカの著名な探検家ウィル・スティーガー氏にそのクォリティが認められ、公式サプライヤーとして採用されることになります。南極の最も過酷な条件下でその耐久性と機能性が実証され、遠征隊メンバーから高い支持を得たベターレイン氏は、1992年にシアトルで<BEST AMERICAN DUFFEL(BAD)社>を創業します。同年、アメリカのアウトドア専門誌「Outside」から“The best all-around duffel bag available”と評されたのを皮切りに多くのメディアに取り上げられ、ブランドの地位を確立。1999年にはアメリカの権威あるアウトドア専門誌「BACKPACKER MAGAZINE」の年間BEST BAG100に選ばれました。現在もアメリカ製にこだわり、小規模ながら地元の産業活性化をコンセプトに、シアトルを拠点に活動を続けています。
購入したダッフルバッグは手で持つのとショルダーに掛けられる2WAYタイプだけど、リュックにもなる3WAYタイプもあるみたい。
まぁ勢いで買ったむきもあるけど、前のシュノーケリングバッグを購入した時にダッフルバッグみたいな肩から掛けれるものがあれば便利だからという理由もあり。あとはスノーボードの時にボードをエッジガードに入れて運ぶ時にもリュックじゃなくて、ダッフルバッグの方が運びやすいこともあります。要するにストレス解消の勢いだけじゃなくて実用面もちゃんと考えているってことです。届いたらまた正式にレビューをします。



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