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2010.02.25(Thu)
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随分昔に紹介したLoopwheeler(ループウィラー)のスウェットを紹介

Loopwheeler(ループウィラー)のスウェット
最近スウェットばかりを立て続けに買ってしまっていますが、自分が持っているスウェットを改めてチェックしてみると意外にも少なくて逆に驚いてしまった。

簡単に紹介してみると Groovisions、バンザイペイント、LoopwheelerのトリプルネームのスウェットSCOTCH&SODAのカレッジスウェットWAREHOUSE「Lot401 SLIPPERY ROCK」のスウェット、この前購入したChampion Rochester Collectionのスウェットカーディガンの五着と本エントリーで紹介するLoopwheeler(ループウィラー)のスウェットを加えて六着です。思っていたよりも少ないなぁ。

で、このLoopwheelerのスウェットは5、6年前に購入したもの。記憶が曖昧だけど当時はスウェットが欲しいなぁと思っていて有り触れたものじゃ嫌だったから、まだ中目黒に店を構えていたLoopwheelerで購入しました。

今では知る人も少ないけどLoopwheelerのスウェットは昔はアメリカ製のサイジングで、Mサイズで日本製のL相当、Lサイズで日本製のXL相当とサイズが一段大きいサイジングでした。patagoniaのサイジングと同じですね。
以前に紹介したトリプルネームのスウェットは米国サイジングのものです。なのでMサイズ。今のLoopwheelerは日本製のサイジングになっています。

このエントリーで紹介しているスウェットはサイジングが変更になる過渡期に購入し、お店の人に相談しつつMサイズを購入したのですが、日本製のサイジングになってました。自分は普段Lサイズを着用しているのでMサイズだとちょっと小さいんですよね。

Loopwheeler(ループウィラー)のスウェットの袖口
このスウェットは右の袖口に鮭をくわえた可愛らしい白熊がプリントされています。一部では白熊君と親しまれていますね。
左袖口にはLoopwheelerのスウェットの定番である「ループウィラー」の文字が刺繍されたタグが縫い付けられています。

Loopwheeler(ループウィラー)のスウェットのガムテープのようなプリント
もう一つの特徴は、背面の右下にガムテープを貼り付けたようなプリントが施されているところ。ビリビリと破れたようなテープの端が真に迫るほどリアルで、本物の紙テープだと勘違いされるほどです。

このスウェットですがやっぱりサイズが違うこともあり、着ることが少なく手放そうかと思っています。またYahoo!オークションで処分することになるかな。

ここまで書いて思い出しましたがもう一つLoopwheelerのジップアップパーカーを持っています。気に入っていますがジップアップパーカーって着用機会があまりないんですよね。肌寒い日にはアウトドアなジャケットを羽織ってしまうし、暖かい日だと暑すぎてしまいますし。このパーカーはサイズもバッチリマイサイズなので手放すことはありませんが、機会があったら紹介してみたいと思います。
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