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2007.08.28(Tue)
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AF-S Nikkor 24-70㎜ F2.8G EDとAi AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)を比較してみた比較

この前発表されたニコンの新レンズ「AF-S Nikkor 24-70㎜ F2.8G ED」とその前身となる「Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)」の比較をしてみた。 超個人的な記事だけど、まぁ折角表を作ったので掲載してみる。
AF-S Nikkor 24-70㎜ F2.8G EDとAi AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)の比較
レンズ名 AF-S Nikkor 24-70㎜ F2.8G ED Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
焦点距離 24-70mm 28-70mm
開放絞り 2.8
ピント合わせ IF方式、SWMによるオートフォーカス、マニュアルフォーカス可能
レンズ構成 11群15枚
(EDレンズ3枚、非球面レンズ3枚、ナノクリスタルコート1面)
11群15枚
[EDレンズ2枚(G13・14)、非球面キュウメンレンズ1枚(ガラスモールド)]
画角 84°-34°20′
(DXフォーマットカメラ装着時:61°-22°50′)
74°~34°20′
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最小絞り 22
最短撮影距離 0.38m(焦点距離35-50mm位置) 0.7m [0.5m:70mmマクロ時]
最大撮影倍率 1/3.7 1/8.6[1/5.6:70mmマクロ時]
質量(重さ) 約900g 935g
最大径×長さ
(先端よりバヨネット基準面まで)
約83×133mm 88.5x121.5mm
フィルターサイズ 77mm
付属品 バヨネットフードHB-40(花形)、セミソフトケースCL-M3 HB-19・CL-74・77mmスプリング式前キャップ・裏ぶたLF-1
絞り環の有無 Gタイプなので無し 有り


まずは広角側が広くなったこと。広角になれてしまうと28mmは以外に狭く感じることが多い。 自分はタムロンのSP AF28-75mm(いわゆる「Model A09」)を使っているが、もう少し広角側が広ければと感じることが少なからずある。なので、ワイド端がより広角になるというのは素直に喜べる。

次に、レンズ構成が異なる。「AF-S Nikkor 24-70㎜ F2.8G ED」の方が豪華なレンズ構成であり、描写性能は良さそうだ(と言っても、ナノ~が良いかどうかは知らないけど)。
最大撮影倍率が短くなったのが非常に嬉しい。焦点距離が35~50mmで0.38mというのは、約40センチ。「Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)」の0.7mと比べれば0.3mも短くなっている。ただ、0.38mと言ってもまだ遠いというのは我儘か・・・また「35~50mm」で「0.38m」という条件付きなのが気がかりだ。「35mm」以下、または「50mm」以上の場合は最短距離が幾つになるのか明記されていない。
最短撮影距離が短くなったお陰で、最大撮影倍率も大きくなったのが嬉しい。ただこれも「最大」撮影倍率なので、最短距離0.38mでの倍率だと思われる。やはり70mmのワイド端等での最短距離が気がかりだ。

質量は約30g程軽くなっているが、全長が10cm程伸びている。前身の「Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)」も超弩級のレンズで相当大きい印象があった。携行面ではやはりやや難があると言わざるを得ない。もっともフラッグシップレンズなので当たり前と言えば当たり前なのだが・・・

最も大きな違いは、絞り環の有無。「AF-S Nikkor 24-70㎜ F2.8G ED」はGタイプレンズであるため、絞り環が存在しない。マニュアルカメラと共通して使うということができなくなってしまう。自分も今はなき「FM3A」を持っているか少し悩むが、ここは描写性能を優先して、マニュアルカメラにはマニュアルレンズを選択することになると思う。

デジタル一眼の「D3」「D300」と同時に発表されたレンズであるから、描写性能は折り紙付きであると期待できるが、流石に直ぐに購入という訳にはいかない値段である(俺の給料からして)。
失礼かもしれないが、偉大なる先駆者達のレビューを待ってから購入を検討することになると思う。

それにしてもデジタルの時代になってからは、Webで実例が見れるというのは重宝する。トレードオフでフィルムが駆逐されていっているんだけど、うーん、これも時代の過渡期って奴ですね。

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