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2008.04.27(Sun)
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PCケース「SST-SG03」の自作を手伝いました

「SST-SG03」にCPUとVGAを組み込み
今日、というか昨日の夜中に家でまったりしていると、突然相方(旅行やスノボに一緒に行く友人というか後輩。この辺りを参照)がやってきて、CPUクーラー余っていないか?と聞いてきた。
「一体どうした?」と聞くと、実は今パソコンを自作しているのだが、CPUクーラがデカ過ぎてケースに収まらないのだと言う。俺がこの前「HR-01 PLUS」が収まらかったから良く気をつけろとと言ったのに・・・

丁度、以前のメインマシンだったパーツの内で「XP-90」と「Celeron Dual Core E1200」のリテールクーラーが余っているので持って行くことにした。思えばこれが失敗だったんだけど。。。

上の写真が到着時の組み立て途中様子。ケースは「SilverStone」の「SST-SG03」。コンパクトさがウリのMicroATX規格のPCケース。

相棒の部屋に入ると、とサーバ構築及びOS、プログラミングのエキスパートのE君が居た。E君は100台以上を自作した経験があり文字通りエキスパートである。
「E君がいるのにCPUクーラーが合わないとは何事だ?」と思ったら、単に持ち寄ったCPUクーラーの高さが電源と干渉してしまうのだと言う。弘法にも筆の誤りの誤りとはまさにこのこと。

ちなみに他のパーツの説明をすると、刺さっているグラフィックボードはGIGABYTE製の「GV-NX86S256H」。マザーボードはMSI製の「915GM Speedster-FA4」でソケットは479に対応。CPUはモバイル版のCore 2 Duo(型番忘れた)。ちなみにCPUとマザー、メモリ2GB(1GB×2枚)と電源はE君からのもらい物という何とも羨ましい話。

プレゼントしたCPUクーラー「XP-90」
CPUクーラー「XP-90」を組み込んだところ。「XP-90」はソケット478用だけど、銅版を挟み込むことによって装着が可能になる。

初めはE君と俺は共に、相棒の初自作なので勉強も兼ねて一人で作らせようと傍観していた。孤軍奮闘する相棒を横目に、おのおのテレビ(丁度「カンフーハッスル」が放送中)を観たり、E君は自分のIBMのノートPCにCentOSをインストールしていたりしていたが、相棒の作業が遅々として進まない。
俺が到着してから、既に2時間が経過しようとしているのにまだ完成しないのだ。痺れを切らした我々は「このままでは夜が明けても完成しない。」という焦りの中で手伝うことに。

「SST-SG03」に3.5インチベイとHDDを組み込み
SST-SG03」に光学ドライブと3.5インチベイにカードリーダ、HDDを組み込んだところ。この時既に12時近く。ちなみにHDDは底に装着することになる。

「SST-SG03」に全てを組み込み完了
電源ユニットを組み込んだところ。電源がCPUクーラーの直ぐ横に位置することになる。大きすぎるとCPUクーラーが電源に干渉してしまい設置できなくなってしまう訳だ。

「SST-SG03」が完成!
ようやく、完成。兎に角この「SST-SG03」は作業領域が狭くて作業がし難かった。「SilverStone」の純正電源であればケーブルが短く取り回しが楽らしい。電源の品質は不明だが・・・・
最低でもプラグイン式でケーブルが着脱可能な電源じゃないと、ケーブルを無理やりまとめることになりエアフローの確保に難渋する。
なお、この後起動スイッチを押したらビープ音のエラー音が鳴ってもう一度ケースを開けることになった。原因はグラフィックカードの差込が甘かったみたい。

「Windows Vista」をインストール
早朝5時位にようやくOSのインストール開始。OSインストールが終わったのが5時過ぎ。

兎に角疲れた。教訓は「二度と友達のために組んでやらね。」だな。

「SST-SG03」に付属の穴空きPCIスロットカバー
報酬(?)の「SST-SG03」に付属のPCIスロットカバー。穴が空いているので通気性は良さそう(SilverStoneのページによると、AEROSLOTSというものらしい。)。
この他に「SST-SG03」に付属のフロントファンを貰いました(ファンを換装したため)。

■追記
簡単に「SST-SG03」のレビューをしておく。
まず、フロントファンは12cmで2つ備わっているが、ケース付属のものは音が五月蝿い。ブォーンブォーンという音がかなりするので静音性を高めたい場合はファンは換装した方が良いだろう。別途ファンコントローラーを購入して回転数を絞るというのもあり。

ケース自体の工作精度はそれほど高くは無い。特に横から見た時のサイドパネルとフロントパネルの
接する箇所では、本来はピッタリと隙間なく合うはずが、5mm程の隙間が空いてしまっており内部が覗けてしまう格好だ。

最後にパーツの組み易さだけど、やはりケースが小さいということもあってケース内部は狭く、相当に組み難い。予めマザーボードに組み込めるものは全て組み込んでおいて、ケースに入れる等の工夫をしながら組み込んだ方が良いだろう。
上にも少し書いたけど、特に電源がネックになる。電源から伸びるケーブルの取り回しや余ったケーブルをいかに収めるかに頭を悩ます。エアフローにも影響してくるので、ケーブルが着脱できるタイプの電源や筐体が小さい電源ユニットを使った方が良いだろう。

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