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2008.06.16(Mon)
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日光東照宮を効率よく観光するためのTIPS、ついでに写真撮影のTIPSも

日光東照宮の陽明門日光東照宮の眠り猫
日光観光へ行ってきました 2/5 日光東照宮編(前編)」と「日光観光へ行ってきました 3/5 日光東照宮編(後編)」で日光東照宮を観光したエントリーを書いたけど、反省も兼ねて日光東照宮観光をより一層充実するものにするためのTIPSをまとめてみました。

1.歴史や建造物の下調べは十分すること。


当り前だけど下調べをして時前知識を仕入れて行くこと。俺みたいに日光東照宮に徳川家康が奉られているなんて知らなかった!なんて人は相当稀だと思うけど、ある程度はしっかり調べて知識を蓄えてから、日光東照宮を観光した方が何倍も楽しめる。

特に日光東照宮は建造物だけでなく、細かい様々な彫刻も大事な見所。小さいものや意外なところに飾られた彫刻もあるので彫刻がどこにあるのか、どういう彫刻なのかはしっかり押さえておきたい。
そこで、知識を仕入れるに当たって役に立つページを紹介。

日光東照宮 - Wikipedia
まずはやっぱりWikipedia。それほど深く詳しくはは書かれていないけど、概要を掴むには十分。まずは概要を知った上で、以下のページを読むとより理解しやすいと思う。

「奈良の名刹寺院の紹介・仏教文化財の解説など」の日光東照宮
続いては中西忠さんのホームページ「奈良の名刹寺院の紹介・仏教文化財の解説など」のコンテンツである「日光東照宮」というページ。

日光の成り立ちから始まり、建物の由来や彫刻などが写真を添えて詳しく説明されています。建造物の工法にも触れ、日光東照宮と他の神社との対比もしており、また日光東照宮の彫刻も非常に詳しく写真付きで解説しており、読むべきです。

日光市観光」の「世界遺産 日光の社寺」と「登録建造物一覧
次に日光市のHPの「日光市観光」の中にある「世界遺産 日光の社寺」と、その中に「登録建造物一覧」のページ。世界遺産に登録される間での経緯と登録遺産が一望できます。
登録建造物一覧」では世界遺産に登録されている建造物の設立から現在に至るまでの経緯と特徴が写真付きで解説されています。

社団法人 日光観光協会の日光パーフェクトガイド
そして「社団法人 日光観光協会」の中の「日光パーフェクトガイド」。
こちらは一歩踏み込んだ内容で、日光東照宮の歴史から始まり、各建物の概要・歴史、そして彫刻の詳細が語られています。特に陽明門の様々な彫刻に光を当てており読み応えがある内容です。

日光東照宮の公式ホームページ
最後が「日光東照宮」の公式ホームページ。こちらも日光東照宮の建物が写真付きで説明されています。
特に「境内の案内」に掲載されている地図が非常に分かりやすい。


2.観光ルートを予め決めておく


日光東照宮は狭いように見えて意外に広い。特に本社と奥社は離れており結構な距離がある。奥社を観光ルートのどこに組み込むかによって大きく所要時間が変わってくる。

まずは建造物の位置関係をしっかり押さえておこう。そこで役に立つのが先ほども紹介した「日光東照宮」の「境内の案内」に載っている地図。

しっかりとした観光ガイド本にはもっと役に立つ地図があると思うが、Webで探しても中々良さそうな地図がなかった。「境内の案内」に載っている地図は比較的分かりやすい。残念ながら細かい建造物が載っていなかったりするが、そこは事前に何が載っていないか調べて、出来れば地図を印刷して書き込んでおこう。

自分がお勧めしたいルートは、表門をぬけた後、三神庫、そして神厩舎、御水舎、輪蔵を経て、唐銅鳥居。階段を登って右方向の鐘楼へ。
そして陽明門を抜けた後は逆時計回りに観光する。つまり、神楽殿、眠り猫、坂下門をくぐりそのまま奥社へ。奥社から戻ってきたら祈祷殿、本社。
本社を見るついでに裏側から唐門と透塀も。唐門を抜けて神輿舎を観た後、再び陽明門をくぐり、今度は左の方向、回転燈籠と鼓楼を経て、薬師堂で鳴龍を見てお終い。

文章で書くと分かり難いが、地図で追いながら読むと分かり易い。ほとんど無駄が無いルートだと思う。
エントリー「日光観光へ行ってきました 2/5 日光東照宮編(前編)」と「日光観光へ行ってきました 3/5 日光東照宮編(後編)」では建造物の位置関係を分かりやすくするために順序を入れ替えたが、実際に自分は上記のルートで回った。


3.写真を撮りたい場合は、太陽の位置も考慮に入れよう


ただし、このルートに写真撮影を加えると事情が変わってくる。
日光東照宮の多くの建造物は真南を正面に向けている。太陽は東から昇り西に沈む。午前中に観光する場合は、太陽は東に位置するので、東側に向かって撮影する時は逆光になってしまう。
なので写真を撮る場合は、太陽の位置を予め考慮して、うまく順光になる時間を狙った方が良い。

実際に「日光観光へ行ってきました 2/5 日光東照宮編(前編)」と「日光観光へ行ってきました 3/5 日光東照宮編(後編)」で東や南に向かって撮影した写真が逆光でコントラストが大幅に低下した写真になってしまっている。

写真撮影をメインで日光東照宮を観光する場合は、日の出、日の入り、南中の時間、太陽の高さを予め調べておきルートをアレンジした方が良いだろう。

後は機材についてだけど、初夏や真夏、真冬の雪景色とかでかなりの明暗さがある時期の場合は、出来るだけラチテュードが広いデジカメを選んだ方が良いです。
俺が使ったのはリコーのGR DIGITAL 2というデジカメだけど、コンデジの宿命でラチテュードが狭く、容易に白飛び、黒潰れをしてしまった。

もちろん写真の悪さは腕のせいもあるけど、明暗さが激しい場合はデジタル一眼レフとかのラチテュードが広いものの方が余裕を持って撮影をできます。

4.観光時間は早め、季節も考慮すること


上に書いたことと矛盾するかもしれないが、日光東照宮は兎に角人が多い。団体客はもちろん修学旅行の団体さんまで居るし、夫婦や家族連れ、カップルと非常に込み合う。日光東照宮の人気建造物の神厩舎なんて、ひっきりなしに人だかりだ出来ていた。

俺が日光東照宮に着いたのはまだ10時までたったけど、既に大勢の観光客で混んでいた。ゆっくりと落ち着いた雰囲気の中で観光をしたいのなら、日光東照宮が開く午前8時に丁度に入ってしまうのが良いと思う。

そして6月は観光シーズンから外れているのにも関わらず、上記の混雑ぷりだったから、観光のトップシーズンは避けるべきだろう。もちろん紅葉を楽しみたいのなら別だけど、人影が少ない雰囲気を楽しみたいのなら、別の時期を選んだ方が良いです。

今のところ俺が思いつくのはこんなところ。ひょっとしたもっと良いTIPSもあるかもしれないので、旅行雑誌や他のサイトも読んでみてください。
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