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2008.06.27(Fri)
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サイト管理者向けツール「Live Search Webmaster Center(ライブサーチウェブマスターセンター) β版」を利用してみる

Live Search Webmaster CenterのSummary
当ブログでは、Google AnalyticsというGoogleが無料で提供しているアクセス分析ツールを使っているんだけど、アクセスログを見てみたら検索エンジンからアクセスしてくれる人が非常に多い。

どの検索エンジンからきているのかを見てみると9割以上がGoogle。
特にGoogle向けに何かをしているという訳ではないんだけど、思い当たるのはこちらのエントリーで導入を紹介したGoogle WebMastertool(ウェブマスターツール)を利用しているくらい。

それで思い出したんだけど、livedoorブログからFC2ブログに引っ越してきた時にサイトマップファイル(sitemaps.xml)をGoogle WebMastertoolに登録した。

FC2ブログにはデフォルトでサイトマップファイル(sitemaps.xml)が用意されており、「<http~で始まるブログのURL>/sitemaps.xml」で確認ができる。当ブログの場合だと、「http://amatoboss.blog31.fc2.com/sitemaps.xml」というURLだ。

話が少し前後するが、サイトマップファイル(sitemaps.xml)とは、簡単に言うとGoogle等の検索エンジン(ロボット)に対してどんなページがサイトやブログ上にあるのかを分かり易く示したリストのこと。
サイトマップファイル(sitemaps.xml)があると検索エンジンのロボットは、Webページのクロールだけじゃなくて、サイトマップファイル(sitemaps.xml)もクロールしてくれる。つまりは検索エンジンの検索結果に載る可能性が高まるという訳だ。

Google WebMastertoolにサイトマップファイル(sitemaps.xml)を登録したことから、Google検索でヒットしやすくなっているため、Google経由でのアクセスが多くなったんだろうと予想してみた。

という訳で、Yahoo!JAPANやMSN等の他の検索エンジンにヒットし易くなるような、Google WebMastertoolに似たようなツールを探してみました。

そこで見つけたのが「Yahoo!JAPAN サイトエクスプーラー」と「Live Search Webmaster Center(ライブサーチウェブマスターセンター) 」の2つで、共にまだβ版。

前振りが長くなったけど、このエントリーでは「Live Search Webmaster Center(ライブサーチウェブマスターセンター) 」の利用方法を簡単に説明します。

1.Live Search Webmaster Centerへアクセス
Live Search Webmaster Centerを使う
Live Search Webmaster Center(ライブサーチウェブマスターセンター) 」へアクセスし、「Sign in to use the tool」ボタンをクリックする。


2.Live Search Webmaster Centerへログイン
Live Search Webmaster Centerにログインをする
Windows Liveへログインします。ログインするには「Windows live ID」や「msn ID」が必要です。持っていない場合は新規登録をしましょう。
新規登録の方法は割愛し、ログインした状態でLive Search Webmaster Center(ライブサーチウェブマスターセンター)への登録方法を説明します。


3.URL等の情報をLive Search Webmaster Centerに登録
Live Search Webmaster Centerで利用するURL等の情報を入力
いきなり英語で表示されてアレルギー反応しそうですが、簡単な英語なので頑張って進みましょう。
「Web address」にあなたのブログやWebサイトのURLを入力します。ブラウザのアドレスバーに表示されているURLをそのままコピペしましょう。

「Sitemap address」にはサイトマップのURLを入力します。FC2ブログの場合は「<あなたのブログのURL>/sitemaps.xml」がサイトマップのURLです。
サイトマップが用意されていないブログサービスを使っている場合や、Webサイトをご自身で作成している場合は、サイトマップ作成ツールを利用しましょう。

「Verification」では「Look for a META tag I'll add to the home page file.」を選択しましょう。ブログを使っている場合はhtmlのテンプレートに発行されるmetaタグをコピペするだけなので簡単に済みます。

最後に「Webmaster e-mail」ではlive Searchからのメールが受け取れるメールアドレスを入力します。
入力が終わったら「SUBMIT」ボタンをクリックします。


4.Live Search Webmaster Centerから発行されたmetaタグの貼り付け
Live Search Webmaster Centerからmetaタグが発行される
先ほどの画面で入力した情報と、「Authentication tag」が発行されます。
「Authentication tag」はあなたが入力したURLを一意で判別するための文字列です。またmetaタグも発行されます。
metaタグは以下の形式になっています。これをhtmlの<head>~</head>の間に貼り付けます。ブログを使っている場合はhtmlのテンプレートの<head>~</head>の間に貼り付けます。
<meta name="msvalidate.01" content="<あなたのAuthentication tag>" />

「<head>~</head>」がどこか分かり難いかもしれませんが、似たような「meta~」で始まっているタグの直ぐ下にでも貼り付けましょう。livedoorブログのように再構築が必要なブログを利用している場合は、再構築を忘れずに。FC2ブログであれば更新すればOKです。


5.Live Search Webmaster Centerにサイトが登録される
Live Search Webmaster Centerにサイトが登録される
Live Search Webmaster Centerにサイトが登録されます。


6.Live Search Webmaster CenterのSummary
Live Search Webmaster CenterのSummary
メニューの「Summary」では、ちゃんとmetaタグで認証がなされれば、登録したサイトのLive Searchでのインデックス状況や、ランキングが確認することができます。
弱小ブログなので晒すのは恥ずかしいですが、当ブログの現時点でのインデックスされたページは90、ページのランキングは5段階中1。
なお、メニューの「Profile」は「Live Search Webmaster Center」利用時に登録した情報が確認・編集することができるだけなので省略します。


7.Live Search Webmaster CenterのKeywords
Live Search Webmaster CenterのKeywords
メニューの「Keywords」では、キーワードで検索するとどのページがLive Searchでヒットするのか確認することができます。
上の画像はPCケースメーカーの「abee」で検索した結果です。こんな感じでどのキーワードでどんなページがインデックスされているのか確認することが出来ます。

メニューの「Top Outbound Links」は、恐らくは登録したサイトから張られている他のサイトへのリンクだと思いますが、確証が持てませんでした。というのも当ブログから色々なサイトへリンクを貼っているのに登録数が0だったので。もしかしたら違うのかもしれません。
「Top Backlinks」は他のサイトから登録したサイトへのリンク状況です。いわゆる被リンクという奴です。

機能的な面や見易さの点から言うと「Live Search Webmaster Center」は、Google WebMastertoolに劣るところもありますが、個人的にはランキング状況が見れる点とキーワードでのインデックス状況が確認できる点が便利だと思いました。

検索エンジンのシェアからするとLive Searchのシェアは高くはありませんが、無料で利用でき、登録方法や使い方も簡単ですので、利用しても損は無いと思います。
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タグ(ブログ内検索もできます)livesearch ライブサーチ msn Webmaster Center ウェブマスターセンター FC2 サイト解析 サイト分析

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