2024年02月 / 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月
2008.06.28(Sat)
Top Page > PC/自作 > abeeからアルミとスチールを使ったハイブリットPCケース「AS Enclosure M4B」が発売!そして「AS Enclosure M4」と比較してみた

abeeからアルミとスチールを使ったハイブリットPCケース「AS Enclosure M4B」が発売!そして「AS Enclosure M4」と比較してみた

abeeのハイブリッドPCケース「AS Enclosure M4B」
高級PCメーカーのabeeからアルミとスチールを使ったハイブリッドPCケース「AS Enclosure M4B」が発売になりました。

シャーシにスチールを使い剛性を高め、前面・側面パネルにはアルミを使ったハイブリッド仕様で、上位モデルの「AS Enclosure M4」よりも大幅に軽量化し、しかも値段が19,980円!!とabeeのケースにしては破格!
abeeのアルミケースが今までは3万円オーバーな価格設定だったのを考えれば、2万円を切る価格というのは破格中の破格。

発売と共に一気に色々なメディアに取り上げられています。

◆アビー、ハイブリッド筐体仕様のミドルタワーケース「AS Enclosure M4B」
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0806/27/news040.html

◆アビー、スチール/アルミ合金採用で軽量化かつ高剛性な「AS Enclosure M4B」
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/06/26/038/index.html

◆アビー製ハイブリッドPCケース「AS Enclosure(EM4B-S/BK)」発売! 「balance(B640-W)」のホワイトモデルも
http://akiba.kakaku.com/pc/0806/26/190000.php

◆アビー、スチールシャーシにアルミパネルの静音ATXケース
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0627/abee.htm

abeeからニュースリリースも出されていました。

◆アルミとスティールで織り成す「静音時代」の新標準。オールラウンドハイブリッドミッドタワー『AS Enclosure M4B』発売
http://www.abee.co.jp/Press/2008/626.html

ついでに、以前もAS Enclosure D1とAS Enclosure 220HTで比較したように、今回もAS Enclosure M4BとAS Enclosure M4の比較してみました。

AS Enclosure M4BとAS Enclosure M4の比較
ケース名AS Enclosure M4AS Enclosure M4B
価格37,980円19,980円
幅(mm)199200
高さ(mm)429430
奥行き(mm)539445
5.25インチベイ44
3.5インチベイ1(5.25インチベイと共用)1(5.25インチベイと共用)
3.5インチシャドウベイ74
HDD最大搭載数75
対応規格Extended ATX、ATX、Micro ATXATX、Micro ATX
材質アルミニウム合金 アルミニウム合金(パネル部)
スティール合金(シャーシ部)
フロントファン1(12cm)無し(12cm増設可)
リアファン1(12cm)1(12cm)
USB2.0ポート22
IEEE1394ポート11
マザーボードトレイトレー方式(着脱式) 固定式
ヘッドフォン出力端子無し無し
マイク入力端子無し無し

AS Enclosure M4が約38,000円という価格であったのに対して、AS Enclosure M4Bは半値に近い19,980円。この価格差は圧倒的。

幅や高さはほとんど変わらないが、奥行きはAS Enclosure M4Bの方が断然短い。奥行きにこだわる人には嬉しい限り。

奥行きが短くなったためか、3.5インチシャドウベイが4つに減り、HDD最大搭載数もAS Enclosure M4が最大で7基、オプションパーツを組み合わせると10基以上積めたのに対し、AS Enclosure M4Bは5つまで。
また、奥行きが短くなったためExtended ATXには対応しなくなり、AS Enclosure M4Bの対応規格はATX、Micro ATXとなる。

最も残念なのはAS Enclosure M4Bではマザボードトレーが固定式になっているところ。着脱式は便利なので着脱式にして欲しいところだけど、固定式にしたことにより加工工数が減ってコスト削減ができ、この販売価格が実現したのかもしれない。

以上、AS Enclosure M4と比較しながらAS Enclosure M4Bのスペックを見たけれど、費用対効果は相当高いんじゃないだろうか。
個人的にはミドルタワーケースはメインマシンでWindy製のケースを使ってて、買い替えする必要がないので今回は見送りするが、価格の安さは相当魅力的。

ただ、ちょっと心配なのがabeeがどんどん価格を下げていって価格競争に巻き込まれ、会社自体がヤバイことにならないかということ。往年の星野金属みたいにならないで欲しいものです。
関連記事

タグ(ブログ内検索もできます)abee AS Enclosure PC ケース パソコン 自作

10:49  |  PC/自作  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

関連エントリー

Loading


Comment

コメントを投稿する

※コメントは承認するまで表示されません。


管理者だけに表示

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP |