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2008.08.23(Sat)
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どぶ板通り商店街の「魚藍亭」(ぎょらんてい)の「海軍カレー館」で「よこすか海軍カレー」を食す!

「魚藍亭(ぎょらんてい)」の「よこすか海軍カレー館」「魚藍亭のよこすか海軍カレー館」の入口にあったメニューが書かれた看板
横須賀本町のどぶ板通り商店街を散策した後に、どぶ板通り商店街にある「魚藍亭(ぎょらんてい)」の「よこすか海軍カレー館」にやってきました。

「魚藍亭」の「よこすか海軍カレー館」は、あの横須賀名物「よこすか海軍カレー」の発祥店。
「よこすか海軍カレー」はwkipediaの記事を要約すると、イギリス海軍はビーフシチューとパンを食べていたが、日本人には馴染めず、代わりにカレー味のルーに小麦粉でとろみを付け、ご飯に掛けて食べていた。そして日露戦争の時に帝国海軍・横須賀鎮守府が、簡単に作れて肉と野菜がバランス良く取れるカレーを食事に採用したのが由来だそうだ。

横須賀の湾に浮かぶ猿島であまり美味しくない海軍カレーを食べたばかりだけど、「魚藍亭」の海軍カレーは一体どんな味なのか?

「魚藍亭のよこすか海軍カレー館」の入口脇にあった「カレーライス誕生秘話」「魚藍亭のよこすか海軍カレー館」の入口看板
「魚藍亭」の入口にある「カレーライス誕生秘話」。カレーライスがどのように誕生したのかが分かりやすく書かれています。おおむね冒頭で書いた内容と同じです。

「魚藍亭のよこすか海軍カレー館」の玄関通路「魚藍亭のよこすか海軍カレー館」の玄関にあった海軍の帽子とか
「魚藍亭」の玄関を入るとまっすぐと続く通路。壁はレンガ積みで、何だかディズニーランドの「カリブの海賊」に入ったような雰囲気があります。
入って直ぐ横の壁には海軍の軍人が被っていそうな帽子や軍歌の歌詞が飾られています。

「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」の店内。レジ付近「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」の「艦長室」
通路を進むとレジに突き当たります。いよいよ店内に侵入です。インテリアが凝っていて見ているだけでも楽しめます。
右の写真が「艦長室」。ただの飾りじゃなくてこの中に席があって食事ができます。ちなみに予約しないと使えないみたいです。

「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」の店内「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」の壁に掛かっていた浮き輪
「魚藍亭」の店内。ご覧の通り壁はレンガ風になっていて、浮き輪や旧日本軍の旗が掛けてあったりと相当な凝りよう。時間もまだ16時前という中途半端な時間なので他にお客さんはいませんでした。

「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」のメニュー「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」のメニュー。「カレー屋さんのイタリア料理」
席に着き、早速メニューをみます。店内の凝ったインテリアとは反対に貧相な印象が否めないメニューが残念。無駄なコストを掛けろという訳ではないですが、メニューももう少し凝っていると折角の雰囲気が統一されて良いと思います。
それにしても一口に「よこすか海軍カレー」といっても種類が多い。「元祖よこすか海軍カレー」から始まり、「ニューよこすか海軍カレー」「よこすか海軍カレー(きのこ)」「よこすか海軍カレー(水兵さん)」「よこすか海軍カレー(艦長さん)」、「チキンカレー」に「ビーフカレー」「激辛いかすみカレー」「ほうれんそうカレー」とまさに多種多様。いわゆる日本のカレーと呼ばれるものが一同に集合したかのよう。

おまけにもう一つのメニューには、「カレー屋さんのイタリア料理」とあり、カルパッチョやペペロンチーノまである有様。ここまで来るともはやカレー屋ではない気が・・・・
ちなみに「海軍さんの鉄板カレー」というメニューがありましたが、1日10食の限定。残念ながら売り切れでした。

「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」の「らっきょうと福神漬け」
迷った末に注文をして、初めに届けられたのが「らっきょうと福神漬け」。これだけ先に来てもちょっと困る・・・・・

「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」の「よこすか海軍カレー水兵さん」
10分ほど待って、ようやくカレーが到着。こちらは「よこすか海軍カレー(水兵さん)」。「ニューよこすか海軍カレー」に炒めた牛肉と玉ねぎが載ったカレー。
ちなみに「ニューよこすか海軍カレー」とはその名もずばり新しい海軍カレーのことで、濃厚な味わいのカレーとのこと。
「よこすか海軍カレー(水兵さん)」の味の方はというと、「美味い!」の一言。炒めた牛肉と玉ねぎが香ばしく香り、玉ねぎはほどよい炒め具合でシャキシャキしており、牛肉は噛み応えがあるほど良い硬さ。ルーはコクがあって濃厚で時折ピリリと辛さが走る。いや、これは本当に美味しいわ。猿島で食べた海軍カレーとは段違い、比べるのが申し訳ないくらい美味しい。

ちなみに、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、「元祖よこすか海軍カレー」の方はコンビーフとじゃがいも、人参が入ったやや黄色かかったオーソドックスなカレーでこちらも美味しかったです。

「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」の「なすのグラタン」
もう一つ注文したのが、「なすのグラタン」。「カレー屋さんのイタリア料理」のメニューに載ってた料理です。
こちらもナスがジューシーで美味しかったですが、700円という値段の割には量が少なめだったのが残念。

「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」の左隣にある「活魚料理 魚藍亭」
予想以上の美味しさで「魚藍亭 よこすか海軍カレー館」は大満足。ちなみに「よこすか海軍カレー館」の左隣には、「活魚料理 魚藍亭」があります。
「活魚料理 魚藍亭」も美味しいらしいので今度はこっちにも行ってみたいですね。

ちなみに、wkipediaの記事によると、現在の海上自衛隊で食されているものは「海上自衛隊カレー」と呼ばれ、艦艇や部署毎に伝わる独特の秘伝レシピがあり同じカレーでも違うそうです。名称も「***スーパーカレー」(***は艦艇番号など)と変わった呼ばれ方もしているみたい。
しかも、カレーや他の料理のレシピが海上自衛隊レシピページで公開されています。これだけ色々とレシピが載っていると作ってみたくなっちゃいますね。
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