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2008.09.13(Sat)
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伊豆半島下田旅行(6/12) 伊豆下田河内温泉「金谷旅館」の「千人風呂」で温泉に入る

金谷旅館の千人風呂の看板千人風呂の脱衣所の入口
田牛(とうじ)の地元民に愛されたお祭りを見た後に、昼間の磯遊びで潮でべたつく肌を洗い流しに、千人風呂で有名な「金谷旅館」(かなやりょかん)の温泉に入ってきました。

「金谷旅館」は千人風呂という千人が入れるという謳い文句で有名な温泉旅館で、木造の内装と板張りの廊下と壁、浴槽も木製で歴史を感じさせる旅館です。

場所は下田市街から北上した河内(こうち)温泉という温泉街にあり、我々は車で行きましたが、伊豆急行の蓮台寺駅から徒歩で5分程度で行けます。
ちなみに「千人風呂」は混浴です。眼福に預かることができるのかどうか。


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金谷旅館の玄関金谷旅館の玄関から伸びる通路
「金谷旅館」の玄関口。玄関は木造の引き戸になっており、壁にはなまこ壁があしらわれています。
玄関をくぐると、白い壁に時を経て変色した木の柱、真っ直ぐに奥に向かって伸びる板張りの廊下が続いています。ちなみに、入浴料は1,000円です。

金谷旅館のピアノ金谷旅館の壁に掛けられていた絵
「金谷旅館」のピアノと壁に掛けられた絵。ピアノは見るからに古風な感じで、広げられた楽譜が置いてありました。音もちゃんと出ます。

「河内 助右衛門様御寄贈」の漢文千人風呂の脱衣所の案内が書かれたホワイトボード
一枚の板に書かれた漢文。左下には「河内 助右衛門様御寄贈」と付記されていました。有名な人なのだろうか?
ホワイトボードには男湯の「千人風呂」と女湯の脱衣所への案内が説明されています。ここで初めて「千人風呂」が男湯だと分かりました。
また、「千人風呂」は金谷旅館の宿泊客と入浴客で脱衣所が分かれています。女湯は別風呂になっており、男湯の「千人風呂」とはドアで隔てられている模様。

当然と言えば当然だが、男湯からは女湯にアクセスできなくなっているらしい。うーん。残念。

千人風呂の脱衣所への通路千人風呂の脱衣所の入口
通路を真っ直ぐ進んで「千人風呂」の脱衣所へ向かいます。脱衣所のドアの張り紙には「千人風呂は深いところで1mあるので気をつけろ」と書いてあります。
浴槽で1mと言ったら相当な深さ。深さも入れて千人が入れるということなのだろうか?

千人風呂の脱衣所
「千人風呂」の脱衣所。ちなみに上の写真は宿泊客用の脱衣所。入浴客用の脱衣所は人が多くて写真に撮れなかった。

当然「千人風呂」の浴室の写真も撮ることはできませんでした。「千人風呂」は千人が入れるというのは大げさだけど、裕に百人くらいは入れそうな広さです。天井も壁も床も、浴槽も板張りになっており、天井は小中学校の体育館のようにアーチ状を形成しています。
「千人風呂」の浴槽の方は、深さが浅いところと、張り紙通りの1m程の深さのところがあり、繋がっていますが、浅いところと深いところの間には木製の階段があるので、「ここから深くなるんだ。」と直ぐに分かります。

また、「千人風呂」には三体のブロンズ製だと思われる裸婦像があり、一つはお辞儀をしている姿勢、もう一つは屈んで体を洗っている姿勢、最後の一つはしゃがんで体を流している姿勢です。小さい像ですが、女体の柔らかい線と動感ある像です。

脱衣所への出入り口を背中にして、右斜め前方には露天風呂への出入り口があります。露天風呂は小さくて、木造ではなく石製の浴槽です。
露天風呂に入る手前、脱衣所を背中にして真っ直ぐ右手方向の壁には、女風呂とのしきりになっているドアがあります。

金谷旅館の休憩室
「金谷旅館」の休憩室。四角い木製のテーブルと丸いちゃぶ台があり、どちらも長い年月を経てきたものだと感じられます。壁にはこちらも古風な時計が掛けれています。
休憩室は六畳程であまり広くはないけど、久しぶりの畳張りが気持ちいい。

温泉の成分表


金谷旅館の玄関前にあった天体望遠鏡
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●金谷旅館のレポに関心しました

 初めまして。私も伊豆旅行のブログをやっていて、金谷旅館へも行って
レポを書いたのですけど、いつもカメラを持っているのに写すのを
忘れてかなり寂しいブログになってしまいます。
金谷旅館のレポもいつかもう一度行った時に写真写して詳しくレポしようか
とも思っていたのですが、ここのブログを見て、その必要も無さそうだと思いました。
ryokogogo | 2010年10月17日(日) 08:48 | URL | コメント編集

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