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2008.10.13(Mon)
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国立科学博物館に「菌類のふしぎ-きのことカビと仲間たち」を観に行った 後編

「第4章 光る菌類のふしぎ」アオカビの立体模型
先ほどのエントリーからの続きです。

第一章「菌類の誕生と多様化」、第二章は「菌類の位置付け」と観て、第三章は「菌類ってどんな生物」を途中まで見てきました。第三章では更に我々の生活と菌類との関わりを具体例を見ながら深く学ぶことができます。

ちなみに今更ですが、「菌類のふしぎ-きのことカビと仲間たち」では写真を自由に撮ることができますので、高感度に強いデジカメでいろいろと撮影すると、後から学び直せることができるのでお勧めです。

「においを嗅いでみよう」のコーナートリュフの臭いを嗅ぐこともできます
第三章は「菌類ってどんな生物」の続きです。「においを嗅いでみよう」のコ-ナーでは3種類の菌類の臭いを嗅ぐことができますが、その内の一つ高級食材トリュフの香りは・・・・・実際に嗅いでみてください。

「日本の伝統産業、麹作り」のコーナー麹のサンプル
日本の伝統産業「麹作り」のコーナーです。室町時代では街中で麹が売られていたそうです。

「麹からできる食品」のコーナー麹から作られる醤油、酒、みりん、味噌、納豆の標本
そして麹から作られる食品のコーナーでは、ご家庭でも同じにも醤油、酒、みりん、味噌、納豆の模型標本が飾られています。

子供達に大人気だった「もやしもん劇場」
第三章の展示の途中で子供達で大賑わいだった「もやしもん劇場」がありました。

「アオカビが世界を変える」コーナーアオカビの立体模型
続いてはアオカビのコーナーです。アオカビというと学校で習って懐かしさを感じる人も多いはず。アオカビの立体模型も飾ってあります。

ペニシリンに関する資料
もちろんアオカビから作られた世界初の構成物質「ペニシリン」に関する資料も展示されています。

「プラバスタチン」のコーナー「プラバスタチンの生産」
そして現代でもアオカビを元に生活習慣病の治療薬が作られているそうです。その内の一つが高脂血症の治療薬「プラバスタチン」です。

「高松古墳壁画のカビ汚染に挑む」のコーナー高松古墳壁画に付着・繁殖しているカビの標本
「高松古墳壁画のカビ汚染に挑む」のコーナーでは高松古墳壁画のカビ汚染の修復方法が簡単に説明されています。またカビ汚染の原因となった菌類のカビ標本が数点展示されています。

「第4章 光る菌類のふしぎ」覗き穴から覗くと光る菌類が見えます
第四章は「光る菌類のふしぎ」です。最近何かと話題に上った光るきのこです。ブースには覗き穴があって、そこから覗くと光るキノコを観ることができます。

残念ながら弱ってしまっていて光が弱かったです
残念ながらヤコウタケは弱ってしまっていて、あまり光が見えなかったです。

「第5章 菌学者の部屋」南方熊楠(みなかた くまぐす)等の菌学者と功績
第5章は「菌学者の部屋」。学校の教科書でも習った南方熊楠(みなかた くまぐす)を初めとして、偉大な功績を残した菌学者とその資料が紹介されています。

「第6章 森をはぐくむ菌類たち」様々な生態で森と共存する菌類について解説されています
第6章は「森をはぐくむ菌類たち」です。森の繁茂に貢献している菌類の意外な側面を見ることができます。

スギの菌根等の拡大模型オオシロアリタケの模型
スギやブナの根付着して共に生きる菌根の拡大模型と、シロアリと共生するオオシロアリタケの模型です。
実に色々な生態で森と共生している様々な菌類を見ることができます。

「第7章 菌類と地球の未来」
最後の章である第7章の「菌類と地球の未来」では、自然との調和に一役買っている菌類に焦点が当てられています。
最近の菌学では、菌類がどのような相手を栄養源にするのかによって菌類の生き方の理解の再整理がされているそうです。

菌類を原因とする農作物の病気膨大な量の冬虫夏草の標本
稲や小麦などの農作物の病気の原因になる菌類とその標本と、圧倒的な展示数の冬虫夏草の標本です。様々な生態で動植物と共生をしている菌類の生態を確認することができます。

「もやしもん」の顔ハメ
出口には「もやしもん」の顔ハメがありました。子供連れの方は記念撮影してみましょう。
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