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2006.12.29(Fri)
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大宮カレー「キッチンニューほしの」→群馬ハンバーグ「鶴商文庫」を行脚!

年の瀬も迫った29日。この日のためにわざわざ有給を使って仕事をサボった。もちろん適当な理由を付けて。

そう今日は久しぶりの勝負の日である。しかも2連戦。しかもしかも!庶民に人気の「カレー」「ハンバーグ」という2大巨頭との対戦である。
これは負ける訳にはいかない。

戦陣は俺にいつもの相方、そしてお産で嫁さんが実家に帰り一人暮らしを謳歌している、昔はスマートでカッコよかったが今じゃ幸せ太りで見る影もないピザ兄と、ピザ兄の後輩でこちらも恰幅がよいピザ弟。二人がそれって立っているのを後ろから見るとどっちがどっちだか分からない。まさにピザ兄弟である。
ちなみに「ピザ」とは太っている奴のこと。某巨大掲示板で「デブ食うピザ」という揶揄を見つけて勝手に(内緒で)命名した。もちろん本名は別にある(当たり前か)。
もちろん全員♂。女気の欠片もない。

当日は朝8時集合。時間厳守である。仕事に行くよりも早い。これから勝負に赴くのであるのだから遅刻は許されない。鉄建制裁を覚悟しなければならない。

が!しかし!この大切な集合時間に大遅刻をしでかすとい、前代未聞のうまさかの失態を晒してしまう大馬鹿野郎がいたのである。


はい。俺のことです。本当にすいません。


いやね。前日に相方の部屋でピザ兄、俺で飲もうということになり、飲み始めたのが23時過ぎ。その後、さっさと寝た相方を放置し、ピザ兄と俺との会話がヒートアップし、同時に酒の進みもテンポアップし、朝5時過ぎまで飲むという蛮行を犯し、帰宅後爆睡して大寝坊をしでかしてしまった。

11時に目覚め累々たる携帯電話の着信履歴に青ざめながら、そそくさとシャワーを浴びて11時半に集合し、散々な罵倒を浴びせられながらようやく出発した。
(こんなに怒られたのは中学生振り・・・)

さて、第一の決戦の場は大宮市場内にある「キッチンニューほしの」である。ここの「特薦ジャンボかつカレー」が勝負の相手だ。

ニューほしの



相方のカーナビなど不要と豪語する天才的な方向感のお陰で、昼閉店の14時の一時間前の13時に到着。店は大盛況で満席であったが、5分も待つ間もなく運良く席に着く事ができた。
注文は有無を言わさず「特薦ジャンボかつカレー、4つ大盛りで」。
ジャンボを更に大盛りにするというチャレンジャーっぷりである。流石に歴戦の勇者である相方は眉一つ動かさない。さすが「漢(おとこ)」だ。

待つこと10分弱。登場したのがこちらの写真。見るからに旨そうな佇まい。食欲を誘うとはこいつのためにある言葉とさえ言える。
ニューほしのジャンボカツカレー大盛り



旨い!
なんっつうかビーフとルーのハーモニーっつうんですか。トロトロに煮込まれた牛肉がルーと溶け合い、また乱切りで形を残してるが柔らかく煮込まれた玉葱との予定調和的な出会い。舌の上で渾然一体になって・・・兎に角旨い!
またカツもカリっと揚がっていてジューシーで柔らかくまさに美味。

しかし悲しいかな元々食が細い俺である。しかも前日(というか今日か)飲みに飲みまくって胃が受け付けない。正直言って気持ち悪くなってきた。
「ヤバイ。ヤバイ!」と焦っていると、例の如く大食漢の相方の冷たい視線である。「大丈夫っすか?そりゃあれだけ飲めば食えないっすよね。無理しないでいいですよ。もったいないけど。
言葉は丁寧だが言外にトゲがあり、目は「このヘタレめ!」と見下している。相方、ピザ弟は既に完食。続いてピザ兄も完食。

クッ!これは負けられねぇ!

ガガッと押し込み、何とか完食。
ニューほしのジャンボカツカレー完食



調子が良くなって、杏仁豆腐まで注文してしまった。こちらも美味しい。もちろん完食。ちなみに口数少ないピザ弟も注文していた。

ニューほしの杏仁豆腐



当然ながら大遅刻をやらかした俺は「ここは俺が払う!」と男気を出しておごってやりました。

完全勝利(1名危なかったけど)を収めた我々は閉店間際の大宮市場をブラつき、豚の足とか牛の足を見てスゲースゲー!と騒ぎながら、「もっと早くこれれば、お店が一杯開いていたのになぁ」と嫌味(おごってあげたのに)を言われながら、車に戻った。

次の群馬のハンバーグは直ぐには食えない。流石に相方もピザ兄弟も無理とのこと。
「どうすっか?」(相変わらず無計画)ということで、ピザ兄の提案というか要望で川越の小江戸観光に決定。

大宮から川越を目指す。
ちなみに川越には2年前の川越祭りの時期に行った。川越祭りは装飾が凝り威厳がある山車が幾つも登場し、小江戸の雰囲気と相まって風格あるお祭りである。
そういえば、まだ発売していないF6を持っているプロカメラマン(後から分かった)の方が、テスト撮影に来ていると言っていた。
発売後1年後にようやく購入したが、いまじゃコダクロは生産中止になるしフィルム市場が厳しくいつまで使えるか非常に心配である。

閑話休題。川越について我々は車を止めて早速散策。多少なりとも知っている俺が先導し適当にあちこちブラブラする。
しきりに「寒い!寒い!」を連呼するピザ兄に「肉襦袢があるから寒いはずねーだろ」とは口が裂けても言えない。

小江戸散策し、菓子横丁で駄菓子を大人買いし、小江戸ビールを買い込み川越観光を終えた。

小江戸観光を終えた我々は一先ず群馬を目指すことに。まずは目的地を押さえておきたいという相方の希望組んで、群馬県は藤岡市の「鶴商文庫」へ。
ちょっと入り組んだ場所にあったので、流石の相方も迷ったが、無事に目的地を確保。

鶴商文庫



意外に綺麗(失礼)な外観である。目的地を確保した我々はまたピザ兄のワガママに付き合い中古本屋へ。
Wiiの新同品が定価の2万5千円で売っているのを見つけるが、金がないので断腸の思いで断念。うーん。今月は使いすぎだし来月はセールなので仕方が無い。

用事を済ませた我々は再び「鶴商文庫」へ。
お店に入って分かったのだが、このお店は漫画喫茶みたいに凄い量のマンガが置いてある。
鶴商文庫店内



ささっと注文を済ませた我々は当然の如くそのままマンガタイムに突入。数十分後、いよいよ注文したハンバーグの登場。

俺:ベーシックに「ガーリックハンバーグ」
鶴商文庫ガーリックハンバーグ


相方:変化球的に「ベーコンエッグハンバーグ」
鶴商文庫ベーコンエッグハンバーグ


ピザ兄:お洒落に「イタリアンハンバーグ」
鶴商文庫イタリアンハンバーグ


ピザ弟:怒涛の「鶴商文庫ハンバーグ
鶴商文庫ハンバーグ



鶴商文庫ハンバーグだけ大きさが明らかにおかしい。一回りというか鉄板とほぼ同じ大きさである。まるで遠近感が狂っているようである。
こいつは侮れない。流石にメニューに「詳しくは聞かないでね」と書いてあるだけある。

皆でハンバーグをシェアして「ガーリックは普通だね」「イタリアンは普通に旨いね。」「ベーコンエッグも良いね」などと話しながら食してると、ピザ弟が妙なことを言い出した「ハンバーグの下にご飯があるんですよ。
一瞬妙な空気が流れる。写真には写っていないが我々はそれぞれライスを注文した。ライスはもちろん別皿に盛られている。断じてハンバーグの下にご飯があるわけがない。

「何言っているんだよ。ご飯は皿の上にあるでしょ。」と誰かが言うと、ピザ弟が無言のままハンバーグを持ち上げる。そこにはハンバーグの肉汁とこれでもかと言わんばかりに吸って黄色く変色したライスがこれでもか!といわんばかりに敷き詰められていた。

恐るべし「鶴商文庫ハンバーグ」。さすが店を代表するメニューだけある。メニューに書かれていた「詳しくは聞かないでね」の真の意味を理解した瞬間であった。

鶴商文庫の攻撃に苦慮しながらも我々は辛くも勝利を収めた。食後再びマンガタイムに突入したが、相方は「趣味に合うマンガがねぇ」と不貞寝。残りの面々は思い思いのマンガを読了し、21時過ぎに会計を済ませて店を出た。

今回は、2強との対戦であったが誠に充実した勝利であった。特に「キッチンニューほしの」のカレーは週一で食べたいと思うし、「鶴商文庫」は漫画喫茶代わりに通ってみたい。
両店とも是非オススメである。
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