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2009.01.18(Sun)
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スーツに合わせるネクタイの選び方


社会人でONの日ははスーツを着ているという人が大半になると思います。俺も休日以外は基本的にスーツに身を包み、週に5日間は着ていることになります。
自分の勤め先はウォーム・ビズもクール・ビズも許されていないので、必ずネクタイを締めている訳ですが、先日女友達から「男友達にネクタイをプレゼントしたいからアドバイスして欲しい。」と頼まれました。

色々とヒアリングするとその男友達はスーツにはそれほど慣れていない様子だったので、無難なネクタイの選び方をアドバイスしましたが、意外と頭を悩ませるのがスーツとネクタイの合わせ方じゃないでしょうか。

そこで、その時のアドバイスと自分の経験を元に、自分なりのスーツとネクタイの合わせ方のコツのようなものを紹介してみます。

ブランドやショップ


ネクタイのブランドは正直どこでも良いと思います。ただ、どことは言いませんが個性的なデザインで有名なブランドは、KYな雰囲気になってしまう可能性が高いので避けた方が良いでしょう。

自分がよく買っていたのはUNITED ARROWSですが、最近は値段が高くなってしまったのであまり買っていません。
最近ではSHIPS、そしてこのブログの買い物カテゴリでよく登場するunited arrows green label relaxingです。狙うのはセール期間中ですね。セレクトショップのネクタイは意外と高いので割安に買える時期を狙います。

またお勧めなのが「Cricket」と「メーカーズシャツ鎌倉」です。価格設定がセレクトショップに比べて安めで、お洒落なネクタイが多く、品質も良いです。前者は御殿場アウトレットにも入っていますね。後者は「AKIBA TOLIM」にも入っています。

ネクタイの柄


ネクタイの柄は沢山あるように見えて実はそれほど多くはありません。レジメンタル、ストライプ、ピンドット、チェック、小紋(花や菱形等の小さい模様)ぐらいが定番でしょうか。

ペイズリー柄のネクタイをショップで最近見かけますが、実生活で締めている人はまだ見かけたことはありませんね。個性が強い柄なので避けた方が良いでしょう。自分も買ったことはありません。

個人的に合わせやすく無難なのはストライプ、レジメンタル、ピンドット、小紋ですね。ストライプ、レジメンタルはあまり太過ぎず、細過ぎないストライプ幅のものが合わせやすいです。

そうそう、ちなみにネクタイの素材はシルクが大半ですので、シルクを前提として書いています。ウール素材やニットタイもありますが、上級者向けなのでここでは触れません。

シャツの柄と色


ネクタイはスーツだけに合わせるものではなく、シャツにも合わせるものです。シャツは白の無地が最も応用範囲が広く合わせやすく、次に合わせやすいのは白をベースとしたストライプ柄のシャツですね。ストライプは青色、灰色、紫色と様々な色がありますが、ストライプが細いシャツの方が合わせやすいです。

チェック柄のシャツも合わせやすいですが、少々カジュアルな印象があります。自分の場合はチェック柄のシャツはベージュ等のカジュアルな印象があるスーツに合わせるか、スーツでは無くジャケット・パンツスタイルに合わせています。

白色以外のシャツで合わせやすいのは青色系のシャツです。青色といっても濃い青色ではなく薄い青色ですね。
ピンク色や黄色のシャツはスーツ、ネクタイ共に選び、コーディネートしにくいので持っていませんので、除外します。

スーツに合わせる基本的なコツ


スーツとシャツ、そしてネクタイをコーディネートするコツに「シャツの色、スーツの色を1色づつ含むネクタイを合わせる」というのがあります。例えば紺色のスーツで白シャツだったら、ネクタイは紺色ベースで柄は白いピンドットやレジメンタルにするといった感じです。

無難な合わせ方で王道ですが全てではありません。また下手をすると変化がない没個性的な着こなしになってしまいます。もう少しアレンジしたいところです。

ところで、スーツは紺色や灰色の単色か、これらの色をベースとしてストライプ柄や格子柄が入っているスーツを持っている人が多いと思います。

他の色のスーツや他の柄のスーツを持っている人はスーツ着こなし上級者ですので、ネクタイ選びも十分に分かっている人でしょう。

ですので、以下では紺色や灰色のスーツをベースに説明します。

一歩進んだネクタイの選び方


初めてのスーツは紺色だったという方も多いのではないでしょうか。無地の紺色のスーツは最も無難で応用範囲が広いです。上の基本的なコツのセオリー通りの合わせ方でも良いですが、紺色は合わせやすい色ですのでセオリーを外れても上手くまとまる傾向があります。

エンジ色や紫色、黄色、ピンク、オレンジ、ベージュ、ブラウン、グリーンといった様々色のネクタイに紺色のスーツは比較的無難に合わせることができます。

ただし、紫色やピンク、オレンジ、黄色の場合は落ち着いたトーンのものを選ぶことが大事です。
元々強い色ですので、派手なトーンのものを選ぶと印象が強く、ネクタイだけが浮いてしまいます。落ち着いたトーンを選ぶことで、スーツの紺色とのコントラストを和らげ且つアクセントになり、全体としてまとまったコーディネートになります。

エンジ色はあまりトーンを気にしなくても良いでしょう。元々が暗めなので合わせやすいです。赤色のネクタイの代わりに締めることもできますね。個人的にはストライプ、ピンドット、小紋と言ったどんな柄でも合わせやすい色だと思います。

ベージュは元々が弱い色ですので合わせやすいですが、ちょっと綺麗にまとまりがちです。柄に紺色が一色入っているネクタイの中でもコントラストができ、スーツとも合わせやすいでしょう。

ブラウン、グリーンは比較的暗い色なので合わせやすいです。特にトーンが弱めのものの方が合わせやすいでしょう。個人的にはグリーンは小紋かピンドット模様のものが合わせやすいと思います。

上記のことは、灰色のスーツにも当てはまります。ただし、「シャツの色、スーツの色を1色づつ含むネクタイを合わせる」というセオリー通りに灰色のスーツに灰色のネクタイを合わせるというのはお勧めできません。
コントラストが殆ど無くなってしまいメリハリが無いコーディネートになってしまいます(自分も失敗しました。)。

以上がネクタイの合わせ方のコツですが、文章だけだと分かり難いですね。社会人を相手にしているショップ売り場では、店員さんもなれていますので、自分が持っているスーツを伝えてアドバイスをもらうのも良いでしょう。

スーツに限らずファッション全般にいえることですが、トライアンドエラーの繰り返しでお洒落レベルは上がっていきます。試行錯誤しながら上達していってください。
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