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2009.02.28(Sat)
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東京中野のスペイン発のキャンディーショップ「PAPABUBBLE(パパブブレ)」(2/3):金太郎飴が出来るまで編

完成した金太郎飴はサクランボ柄でした
前のエントリーで「PAPABUBBLE(パパブブレ)」への行き方を紹介しましたが、今度は「PAPABUBBLE(パパブブレ)」で洋風な金太郎飴がどんな風に作られて行くのかを紹介します。

「PAPABUBBLE(パパブブレ)」に着くと運が良いことに丁度飴を作り始めるところでした。金太郎飴がどんな風に作られていくのか興味がある人もいるはずだと思います。

写真を沢山撮りましたが、なるべく分かり易い写真をピックアップしてみました。それでは「PAPABUBBLE(パパブブレ)」の飴作りを紹介します。

PAPABUBBLE(パパブブレ)の飴の材料。初めは平ら。PAPABUBBLE(パパブブレ)の飴の材料。練られていきます。
銀色の金属製の鉄板は一定温度で温まれており、その上で平べったい黄色の飴がベローンと伸ばされています。右奥には平べったい黄色の飴の中に、緑色と赤色に着色された部分があります。

ちなみにこの時の飴の温度は70度~80度にも達するそうです。熱い!ですよね。全く熱さを感じさせずに飴を練っていく職人さんをちょっと尊敬です。

PAPABUBBLE(パパブブレ)の飴の材料。緑色の飴が練られるPAPABUBBLE(パパブブレ)の飴の材料。緑色の飴が練られる
ある程度練られた後に色つきの飴が取り分けれて、特殊な紙に包まれて更に練られていきます。

PAPABUBBLE(パパブブレ)の飴の材料。色々な色の飴
色別に練られた飴の塊が分けられます。写真で見るよりも実物は巨大で、かなりの物量感があります。人の手と比べてもらうと分かり易いかな。

黄色い飴は2つの塊に分けられていますが、合わせられて1つの大きな塊にまとめられます。

PAPABUBBLE(パパブブレ) 黄色の飴が巻いては伸ばされを繰り返すPAPABUBBLE(パパブブレ) 黄色の飴が巻いては伸ばされを繰り返す
黄色の飴の塊が壁に掛けられた巨大なフックに掛けられて伸ばされます。伸ばしてはフックに掛けてまた伸ばされての工程が繰り返されます。

この作業はまさに早業と言った呈で、伸ばしては掛けれてまた伸ばされてを繰り返し、黄色い飴が段々と白色に変化していきます。

黄色い飴が練られて気泡を含んで白色に
白く変色した飴です。先ほどはあれだけ黄色かったのが嘘のように真っ白になっています。白い理由は多分、気泡を含んでいるためだと思われます。

赤色の飴が細長く伸ばされます奥で緑色の飴が平らの長方形に整形されます
白い飴の塊の手前で、今度は赤色の飴が細長く伸ばされて円筒状に整形されていきます。
続いて、緑色の飴は短冊上に細長く長方形に整形されていきます。

続いて白色になった飴が細長く伸ばされます白、赤、緑の飴が組み合わされていきます
白い飴が小分けされ、赤い飴よりも太い円筒状に整形されていき、平べったい短冊状の緑色の飴と組み合わせれます。

次から次へと組み合わされていきます手前では残った白色の飴が平らに伸ばされていきます
次に細長く整形された赤色の飴も組み合わされていきます。まるで海苔巻のような感じです。
その横で余った白い飴の塊が平べったく伸ばされていきます。

白い飴に先ほどの赤、白、緑の飴が巻かれます巨大な太巻き状になった飴がゴロゴロと転がらせられます
先ほど海苔巻のように合わせられた飴が、平べったく伸ばされた白い飴に包まれて、ゴロゴロと転がされて整形されていきます。まさに巨大な海苔巻といった様子です。

太巻きがゴロゴロされている横で、赤い飴が平らに伸ばされます白い太巻きがゴロっと赤い飴に包まれます。まさに太巻きの様
ゴロゴロと転がされている太巻きの横で、ルビーのように真っ赤な飴が薄く平たく延ばされていき、ゴロリと太巻きに巻く海苔のように巻かれます。

赤い海苔が巻かれたかのような飴は整形されてさらに太巻き状の飴がゴロゴロと転がされます。
隙間が無いように丁寧に巻かれて、またゴロゴロと転がされて、形を整えていきます。こうしてみると簀巻きに巻かれた太巻きそっくりです。

ぐいっと頭を持たれて伸びる飴予想以上にグニョーンと伸びます
そして赤色の巨大な円筒状の飴が持ち上げられると、ギュニョーンと予想以上に簡単に伸びます。店内からは「おおお!」というどよめきの声。
さらに細く伸ばされて、この辺りから金太郎飴っぽい雰囲気が出てきます。

伸ばされた飴がどんどん細く長く伸ばされます飴を伸ばす様子はまさに早業
そして、太い飴の先が次々と伸ばされて、細長い飴になっていきます。これもまさに早業で目にもとまらぬスピードでドンドン細長い飴が生まれていきます。

細長く伸ばされた飴は、円筒状にゴロゴロと転がされて整形されますそしていよいよ裁断。飴が細かくカットされます。
その横では、細長い円筒状に伸ばされた赤色に輝く飴がコロコロと転がされて整形されていき、これまた凄いスピードで「トントントントン」と裁断されていきます。

そしてようやく金太郎飴が完成!完成した金太郎飴はサクランボ柄でした
そしてようやく金太郎飴が完成しました。金太郎の正体はサクランボ柄です。あんなに太くて大きな飴がこんなにも可愛いサクランボの金太郎飴に変化する様はまるで魔法のようです。
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