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2009.02.28(Sat)
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東京中野のスペイン発のキャンディーショップ「PAPABUBBLE(パパブブレ)」(3/3):お店の紹介編

「PAPABUBBLE(パパブブレ)」のお店の外観
東京都は中野の「薬師あいロード商店街」にあるキャンディーショップ「PAPABUBBLE(パパブブレ)」。周囲のいかにも日本的な商店街然ににつかわないお洒落な外観が際立って見えます。

前々回では中野駅から「PAPABUBBLE(パパブブレ)」への行き方を紹介し、前回のエントリーでは可愛い金太郎飴が作られていく様子を紹介しましたが、最後にお店の紹介です。

「PAPABUBBLE(パパブブレ)」の金太郎飴。450円
「PAPABUBBLE(パパブブレ)」の代名詞ともいえる金太郎飴が入ったパック。苺や葡萄、サクランボ、パイナップルといった柄が入った金太郎飴的なキャンディーの他に、ストライプ柄やカラフルなキャンディーがあります。一袋450円です。

容器に入ったキャンディーや漫画に出てきそうなキャンディー
金太郎キャンディーの他にも、漫画に出てきそうな如何にもなぐるぐるとした棒付きのキャンディーや試験管やジャム缶のような容器に入ったキャンディーもあります。

試験管に入ったキャンディー。1,200円
試験管に入ったキャンディーの中身は、袋に入っているのと同じ小さめな飴です。こちらは一本1,200円とちょっと高価。試験管が必要なければ袋の方を買った方が得ですね。

漫画に出てきそうなキャンディー。ハート型も。
そしてこちらが漫画的なキャンディー。一番大きなのは1,500円。中ぐらいの大きさとハート型のキャンディーは700円。一番小さいのは400円です。子供にプレゼントしたら喜ばれそうですね。

「PAPABUBBLE(パパブブレ)」の店内はお昼時で混んでいました
土曜日の昼下がりという時間もあり店内は混みあっていました。右側のガラスの仕切りを隔てた方が、キャンディーを作るのに使われる厨房です。
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